手づくりかすてらはこちらを元に生地の柔らかさを三種類作ったものです
黄熟かすてら
見た目の小ささとは逆にずっしり
とした手応えで「詰んでます」
半熟でない!しっかり火が通ってるのでキャラメルやプリンのような香ばしさ
潰れていない!かたくない!それどころかカスタードクリームのように柔らかくてカットすると刃にくっつく!
こんなかすてら食べた事がないと話題になっています。
当店の通常のかすてらの生地を二倍に凝縮した濃厚な味です。
黄熟(おうじゅく)かすてら商品概要

限界まで柔らかくしたかすてらです。
多くの人にとって未体験の味になっています。

いただいた評判

”しっとりした”かすてら

”想像していたのとまったく違う味”(のかすてら)

”カッテージチーズみたいな口当たり”(がするかすてら)

変わったところで

”カステラの向こう側!(カステラを超えたカステラ)”

あぐりガーデンの限定販売は終了しました。店舗にてお求め下さい。

黄熟カステラ
 
柔らかい本焼きかすてら
黄熟
 
生地の柔らかさ:カスタードクリーム~チーズケーキ
他にブルーシーズというかすてらがあります。こちらはまだ微妙に生地が立っています。
ブルーシーズ
 
生地の柔らかさ:チーズケーキ
正凜堂

「せいりんどう」とお読み下さい。
当店のかすてらには商品ラベルに正凜堂の文字、あるいは落款を入れております。

正凜堂
当店の落款
美作久世 みまさかくせ

 県北の山間にある小さな町です。
 高速中国道と米子道のジャンクションになっています。

久世の商家
古い立派な建物が残っています
 古くから出雲街道、高瀬舟で栄えた交通の要衝であり、
 岡山県近県で最大の牛市が開かれる畜産の市場であり、
(副産物としてホルモンうどんなどの地元料理が生まれた)
 出雲街道の陣屋(宿場町)であり、
 山陰と丹波、備前の産物が集まり、大量の綿や鉄などの商業で賑わった町です。

 今も古い大きな庄屋屋敷、町屋や旅館が日常に残っており、
 県北に本物の昔の暮らしが残っている町は久世くらいという写真家の方もいます。

 今はこの古い町並みを生かした文化の町として民間の活動が持ち上がっています。  

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自然の味美作久世本焼きかすてら
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